グッチがプレゼンティングスポンサーを務めて12年目を迎えたこのイベントでは、アーティストのジュディ・バカと映画監督デヴィッド・フィンチャーの功績がたたえられました。
年に一度開催されるArt+Film Galaにて、今年は数十年にわたってロサンゼルスのコミュニティと関わり革新的なパブリックアートを制作してきたアーティストのジュディ・バカと、米国を代表する映画監督であるデヴィッド・フィンチャーの功績がたたえられ、LACMA(ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム・オブ・アート)にアートや映画、ファッション、エンターテインメント界を代表するセレブリティが集いました。
LACMA評議員のエヴァ・チャウと俳優のレオナルド・ディカプリオを共同ホストに迎えた同イベントは、グッチが12年間、継続してプレゼンティングスポンサーを務めています。このArt+Film Galaの収益は毎年、映画をテーマとしたLACMAの展示プログラムをさらに強化する取り組みへの支援や、LACMAの幅広いミッションへの資金提供に充てられます。これには、展覧会や作品収集に加え、アートと映画の接点を模索する教育プログラムが含まれます。
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