Gucci Prospettive

『Gucci Prospettive』は、アートとファッションの対話を探求するクリエイティブ・ディレクター、サバト・デ・サルノのコミットメントを推進するブックシリーズです。 オンライン限定で発売しております。

出版

GUCCI PROSPETTIVE 4: ANCORA LONDRA

クリエイティブスタジオ、A Vibe Called Tech(ア バイブ コールド テック)の創設者であるシャーリーン・プレンペとルイス・ダルトン・ギルバートがキュレーションを担当した第4巻では、ロンドンおよびロンドンと相対するものが、継続して交わされるクリエイティブな対話の中で、多様な文化が共存する場所であり続ける理由を探ります。

GUCCI PROSPETTIVE 3: ITALIANE ANCORA

第3巻では、マードレ美術館の館長エヴァ・ファブリスと、フリーのキュレーターであるジョヴァンナ・マンゾッティの両氏の監修によって、イタリアの芸術や文化おける女性たち、そして彼女たちが歴史に残した功績を紹介します。サバト・デ・サルノは、マードレ美術館の館長エヴァ・ファブリスと、フリーのキュレーターであるジョヴァンナ・マンゾッティの両氏を招いて、ポートレートやテキスト、イメージ画像を使って世代間の関係性を探求することで、表現プロセスや芸術的影響に対する独自の見解を展開しています。

GUCCI PROSPETTIVE 2: ANCORA MILANO

パオラ・アントネッリがキュレーションを手がけた第2巻は、建物や空間、オブジェクト、そしてそれらを生み出してきた人々の意外性に満ちた表情とコンビネーションに光を当て、デザインを深く愛するミラノという街を表現しています。

GUCCI PROSPETTIVE 1: MILANO ANCORA

第1巻は、イタリア・プラートのルイジ・ペッチ現代美術センター館長であるステファノ・コッリチェッリ・カゴールが監修を担当。アーティストたちは、伝統を超越した新しい空間や新たな自己を探求しながら、ミラノの物語を描いています。

ブックを体験する

『Gucci Prospettive』第2号で紹介されたランウェイやアートブックより、グッチコードやキールックをバーチャルリアリティーでお楽しみいただけます。

続けて見る