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日本を代表するふたりのアーティスト、横尾忠則と大友昇平がグッチのデザインコードを「観察」し、アートワークを制作しました。7月28日ローンチの「TOKION」デジタルサイト及び雑誌版にてそれぞれの創作背景やインスピレーション源がエクスクルーシブに特集されています。 

1960 年以来、独自の色彩感覚と複雑な構図の作品で世界を驚かせ、今なおクリエイターに多大な影響を与え続ける奇才・横尾忠則は、「HANGA JUNGLE」展のモチーフと「廣家/Kohke」の2作品に、グッチのエレメントであるGGパターンをコラージュした作品を作り上げました。一方、ボールペンを使って作品にメッセージと魂を込め、直感に訴えかけるアートを描き出す大友昇平は、今回描き下ろしたアートワークでもその緻密で圧倒的な描写力を発揮し、グッチのモチーフを取り入れながら、どことなく日本らしさも感じさせる作品に仕上げています。
 
横尾忠則
「今回いくつかあった『グッチ』のロゴの候補から作品に選んだ理由は特にありません。コラージュしたバランスも直感的に即興的に決めました。他のロゴや文字でも良かったかもしれないですね。僕は二次元作品が三次元化して、社会の中で新たな機能を果たす、その状況に興味があるんです。ある作品や作家、ファッションブランドもそうでしょうけれど、オマージュはある意味で権威失墜を目的とするんです。そのためには悪意が必要。尊敬、美化だけでは対象を超えられないということ」。
 
大友昇平
「白と黒、2作品でコントラストを持たせてみました。女性の絵は上昇していくイメージで、日本で古くから厄災や邪気を退散する意味を持つ獅子は、内に宿る力強さのようなイメージです」。
 
「TOKION」ISSUE 1 「OBSERVATION」より
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